hogesako's diary

備忘録です。

ラブライブ!サンシャイン!! 「帯に書かれた物語」

この記事はラブライブ! Advent Calendar 2017 - Adventarの4日目の記事です。
前日の記事はたねのぶさんのラブライブ!スクールアイドルフェスティバルと認知機能でした。

スクフェスで難しかった曲ができるようになっていく過程を心理学の視点から考察した記事でした。
確かに最初はまったくできなかった譜面も、ノーツのまとまりとして認識できるようになってからできるようになった気がします。
また、楠田亜衣奈さんのイベントの質問コーナーで「緊張しないためにはどうしたら良いですか?」という質問に対して、楠田さんが「緊張していてもできるようになるまで練習する」と答えていたのを思い出しました。これも認知の無意識化、自動化ですよね。


さて、本日の記事の内容はCDについてくる「帯」のお話です。
買ったらすぐ捨てちゃうという方、歌詞カードの所にいれておくという方などいらっしゃると思います。
楽曲を早く聞きたいというのもあり、あまりちゃんと意識して見たことない人もいるのではないでしょうか。
私もあまりちゃんと見ずにすぐにCDケースに仕舞っていたのですが、ふとした瞬間に帯を見たときに書かれたキャッチコピーが素晴らしいことに気が付きました。
たとえば、「勇気はどこに?君の胸に!」では「夢は、消えない」がキャッチコピーになっています。
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帯のスペースは狭く、多くを語ることは出来ません。
にもかかわらず、ラブライブの帯のキャッチコピーはとても本質感あふれるものなのです。
まさに「限られた時間(スペース)のなかで精一杯輝こうとする"帯"」。

本記事では、帯を見ながら、ラブライブ!サンシャイン!!のストーリーを振り返ってみたいと思います。

また、本記事にはラブライブ!サンシャイン!! 2nd Season 最新話までのネタバレが含まれているかもしれません。
ネタバレを気にされる方はブラウザバックをお願いいたします。

ユニット曲

まずはユニット曲から。
基本パロディ・オマージュなのでエモが少なめです。

元気全開DAY!DAY!DAY!

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キャッチコピー:「ヤァ!ヤァ!CYaRonがやって来る」
元気全開DAY!DAY!DAY!のキャッチコピーは「ヤァ!ヤァ!CYaRonがやって来る」です。
もう最初から全開です。なんだ「ヤァ!ヤァ!」って。水曜どうでしょうかよ。
ちなみに歌詞のほうの表記は「やあやあ」です。

ちなみにビートルズの「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」が元ネタらしいです。

近未来ハッピーエンド

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キャッチコピー:「近未来を選べ!」
「ヤァ!ヤァ!」から一気におしゃれになった感じです。
これは映画のキャッチコピーが元ネタらしいです。
近未来ハッピーエンドの「恋愛を応援しているけど本当は三角関係」みたいな歌詞とこのフレーズを紐付けたかったんですけどエモが足りなかったです。

Strawberry Trapper

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キャッチコピー:「愛こそすべて・・・」
愛こそすべて・・・。よくTwitterのTLで見るやつですね。
あいこそすべて・・・。

コワレヤスキ

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キャッチコピー:「愛にとどめをさす!」
愛にとどめをさす!。フレーズの攻撃力が半端ではないですよね。
ラブライブ!サンシャイン!!声に出して読みたいフレーズ大賞」を獲得すること間違い無し。
これも映画のオマージュらしいですよ。

トリコリコPLEASE!!

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キャッチコピー:「プリーズ!!3人はアイドル」
AZALEAらしい可愛らしいフレーズ。
これもビートルズの「4人はアイドル」が元ネタらしいです。
このCDのドラマパートの、ダイヤがやるルビィのモノマネがめっちゃうまい。

GALAXY HidE and SeeK

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キャッチコピー:「やけどするほど、危険な3人!」
これも映画が元ネタらしいです。
それにしても、AZALEAのフォントは3人が5人に見えてヤバイですね。

スクフェスコラボシングル

ジングルベルがとまらない

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キャッチコピー:「Aqoursのシャンシャン♪Christmas♪」
スクフェスといえばシャンシャン、シャンシャンといえばスクフェス
余談ですがドラマCDはこのCDのやつが一番面白いと思ってます。
ルビィと果南は板前になり舟盛りを作り、ダイヤとヨハネは暴走族になりメンチを切る。これこそラブライブ!

デュオトリオコンプリートCD

SUMMER VACATION

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キャッチコピー:「楽しかったね・・・夏」
数ある楽曲の中で選ばれたのは「夏の終わりの雨音が」のアウトロのセリフ。
「楽しかったね・・・夏」は失恋ソングだと思っているのですが、「楽しかったね・・・夏」という最後のセリフがあることによって、救いがあるとおもっているので、ナイスチョイスだと思いました。

1期OP・ED・挿入歌

青空Jumping Heart

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キャッチコピー:「私たち、輝きたい!」
オープニングのキャッチコピーはやっぱりアニメのテーマでもある「私たち、輝きたい!」。
「輝き」を追い求める本作にぴったしのキャッチコピーですね。

決めたよHand in Handダイスキだったらダイジョウブ!

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キャッチコピー:「ーーー手に手を取っていこう!」
まだ9人ではなく3人だった頃の、期待と不安が入り混じる感じの歌詞をチョイスする感じが良いですね。

夢で夜空を照らしたい未熟DREAMER

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キャッチコピー:「歌ってみよういっしょにね!」
未熟DREAMERとかほぼ良い歌詞ばっかなのですが、あえて「歌ってみよういっしょにね!」にした理由って何なんでしょうね。

想いよひとつになれMIRAI TICKET

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キャッチコピー:「あこがれ抱きしめて次へ進むんだ!」
μ’sを追いかけることをやめて、自分たちの道を進みたいと思ったAqoursらしいキャッチコピーですね。
でも憧れは抱きしめたままなんですよね。

ユメ語るよりユメ歌おう

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キャッチコピー:「進むときだよ、あたらしい場所へ!」
このキャッチコピーも「想いよひとつになれMIRAI TICKET」と同じように新しい場所へ進むことを強く意識していますね。

2期OP・ED・挿入歌

未来の僕らは知ってるよ

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キャッチコピー:「私たち、輝きたい!」
2期OPも1期OPと同じく「私たち、輝きたい!」がキャッチコピーです。
ラブライブ!サンシャイン!!のテーマが一貫して「輝き」であることがわかりますね。

勇気はどこに?君の胸に!

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キャッチコピー:「夢は、消えない」
僕は「勇気はどこに?君の胸に!」は「未来の僕らは知ってるよ」とセットになっていると思っています。
「未来の僕ら」==「勇気はどこに?君の胸に!を歌っているAqours」みたいな。
そんな「勇気はどこに?君の胸に!」のキャッチコピーが「夢は、消えない」であれば、きっと良いミライになるはずですね。

MY舞☆TONIGHT/MIRACLE WAVE

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キャッチコピー:「あたらしい光 つかめるんだろうか?」
MIRACLE WAVEの歌詞のなかの「あたらしい光 つかめるんだろうか?」がキャッチコピーになっています。
ラブライブ地区予選。勝つために新しいことに挑戦したAqours
なので歌の中での「あたらしい光 つかめるんだろうか?」に対するAqoursの答えは「信じようよ」になっています。

シングル曲

最後にシングル曲です。実はこれを書きたくて本記事を書きました。

君のこころは輝いてるかい?

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キャッチコピー:「みんなで叶える物語」
1stシングルである「君のこころは輝いてるかい?」のキャッチコピーは「みんなで叶える物語」。
ラブライブ!のコンセプトはあくまで「みんなで叶える物語」なんですよね。

恋になりたいAQUARIUM

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キャッチコピー:「みんなで叶える物語」
2ndシングルも1stシングルと同じく「みんなで叶える物語」がキャッチコピーとなっています。

HAPPY PARTY TRAIN

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キャッチコピー:「新しい みんなで叶える 物語」
このままシングル曲はすべて「みんなで叶える物語」で行くのかと思いきや、3rdシングルでは「新しいみんなで叶える 物語」になりました。
「新しい みんなで叶える 物語」になるというのは僕の直感とも一致しています。
AqoursAqoursになった瞬間って2ndツアーにあった気がしているんですよ。
同様にアニメでは3話のトロッコのシーンがターニングポイントになっていて、その後に「君のこころは輝いてるかい?」を歌うことで「君のこころは輝いてるかい?」自体も「新しい みんなで叶える 物語」になる的なやつです。

おわりに

めちゃくちゃ画像が縦長な本記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
実際にすべてのキャッチコピーを振り返ってみてわかったのですが、好きな曲のキャッチコピーについては多くの感想をかけますし、あまりピンときていない曲のキャッチコピーはめっちゃ苦労しますね。人それぞれ好きな曲が違うと思いますので、他の人の感想も聞いてみたいと思いました。
「Awaken the power」ではどんなキャッチコピーがつくのか楽しみですね!

明日はすたーさんの記事です!よろしくお願いします。

楠田亜衣奈さん3rdアルバム「カレンダーのコイビト」作詞作曲編曲陣のまとめ

あと一ヶ月後の2/1には楠田亜衣奈さん3rdアルバム「カレンダーのコイビト」が発売されますね

 

カレンダーのコイビト(初回限定盤A)(CD+Blu-ray)

カレンダーのコイビト(初回限定盤A)(CD+Blu-ray)

 

 

この記事は「カレンダーのコイビト」の自分なりの作詞作曲編曲陣のまとめです。

ヘッダの曲の情報については敬称略とさせていただいています。

試聴のためにYoutubeに公式動画がある場合はYoutubeを、ない場合はAmazonを貼ってあります。

非公式動画ならたくさんあるのでググってください。

 

1. 2月『まいにち誰かのハッピーデイ♡』

作詞:こだまさおり
作曲:山田高弘
編曲:山田高弘
テーマ:「誕生日」~ 楠田のバースデイにちなんで。

楠田亜衣奈さんのソロ活動ではおなじみのこだまさおりさんとヤマダマンですが、
じつは作詞をこだまさおりさん、作曲編曲をヤマダマンが手がけているのは「POWER FOR LIFE」だけだったりします。

ニュースサイトによりテーマのくっすんの表記に「楠田さん」or「楠田」の揺れがあります。ここでは掲載が多い「楠田」表記をしています。
10月は楠田さん作詞なので「楠田」表記、2月はこだまさん作詞なので「楠田さん」表記かと思っていたのですが、そうでもないようですね。


楠田亜衣奈 「POWER FOR LIFE」 MV (Short Ver.)

 

2. 3月『spring heart』

作詞:楠田亜衣奈
作曲:井内舞子
編曲:井内舞子
テーマ:「卒業」「桜」

作詞は我らがポエマー楠田亜衣奈さんです。
そして作編曲はI'veで活躍されている井内舞子(いうち まいこ)さん。
井内舞子さん作編曲でぼくたちに馴染みの深い曲といえば南條愛乃さんの「君が笑む夕暮れ」ではないでしょうか。


【南條愛乃】1stシングル「君が笑む夕暮れ」 Music Video <short ver.>


3. 4月『ハルイロレジュメ』

作詞:こだまさおり
作曲:山口寛雄
編曲:鈴木Daichi秀行
テーマ:「新生活」

作曲の山口寛雄(やまぐち ひろお)さんは夢のつぼみ、POWER FOR LIFEのレコーディングにベースとして参加しています。
編曲の鈴木Daichi秀行さんは「First Sweet Wave」と「Infinite Memories」の編曲やAll Instruments & Programmingを担当しています。

 


楠田亜衣奈 「First Sweet Wave」MV(Short Ver.)

 

4. 5月『JUMP UP』

作詞:岡田マリア
作曲:田代智一
編曲:manzo
テーマ:「連休」「五月晴」

作詞は「HO♡HOLIDAY」や「magic」などを手がける岡田マリアさん
作曲の田代智一さんといえば「ラブリージーニアス」です。
そして編曲のmanzoさんはげんしけん第一期OP「マイペース大王」を作詞作編曲、歌っていたり、桃井はるこさんの「ワンダーモモーイ」などを編曲しています。日本ブレイク工業社歌なんかも話題になったらしいです。

ここまでくるとコールアンドレスポンス曲はこの曲なんじゃないかという気すらしてきます。楽しみですね。

 

5. 6月『レイニーマーメイド』

作詞:こだまさおり
作曲:市川 淳
編曲:市川 淳
テーマ:「雨」

市川 淳さんは「夢のつぼみ」、「My yesterdays」の編曲、「群青シネマ」の作編曲を手がけています。
テーマ「雨」からもバラード系になりそうな気がします。


6. 7月『夏ハジメマシタ☆』

作詞:こだまさおり
作曲:ArmySlick
編曲:ArmySlick
テーマ:「THE 夏」

ArmySlickさんといえばピコピコ音。ピコピコ音といえばArmySlickさん。「HO♡HOLIDAY」、「恋愛対象Countdown」、「進化系HEROINE」の編曲を手がけており、テーマである「THE 夏」からも夏っぽいピコピコ音を聞かせてくれるのではないでしょうか。
さらにいうと今回は編曲だけでなく作曲も手がけており、楽しみで仕方がありません。

 

7. 8月『タイムリミットサマー!』

作詞:こだまさおり
作曲:山田高弘
編曲:平田祥一郎
テーマ:「夏休みの終わり」

平田祥一郎(ひらた しょういちろう)さんで調べた瞬間にでてきたZYXさんの「白いTOKYO」。
イントロが神がかっている感じで満足してしまってほかの曲は調べてません。

試聴できるので聞いてみてください。めっちゃいい曲です。

白いTOKYO

白いTOKYO

 

 

8. 9月『星空のリバーブ

作詞:こだまさおり
作曲:山田高弘
編曲:上杉洋史
テーマ:「失恋」「夏の終わり~初秋」

上杉洋史(うえすぎ ひろし)さん編曲といえばきんいろモザイクの「Jumping!!」や「夢色パレード」でしょと思うのですが、
テーマの「失恋」や「夏の終わり~初秋」っぽくはないですね。
AKB48のデビュー曲である「桜の花びらたち」みたいな感じになるんでしょうか。

桜の花びらたち2008

桜の花びらたち2008

 

 

9. 10月『Anniversary』

作詞:楠田亜衣奈
作曲:伊藤 翼
編曲:伊藤 翼
テーマ:「記念日」~ 楠田のソロデビュー月にちなんで。

作詞は我らがポエマー楠田亜衣奈さんです。
作編曲の伊藤 翼(いとう つばさ)さんは雨宮天さんの「Velvet Rays」の作編曲や
井口裕香さんの「Strike my soul」の作曲などかっこいい系の曲が多いんでしょうか。
また、伊藤 翼さんは「POWER FOR LIFE」にStrings Arrangeとしても参加しています。

Velvet Rays(初回生産限定盤)(DVD付)

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rainbow heart  rainbow dream ☆/Strike my soul(通常盤)(TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」EDテーマ)

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10. 11月『ロールロールロール!』

作詞:こだまさおり
作曲:山田高弘
編曲:サキタハヂメ
テーマ:「食欲の秋」

編曲のサキタハヂメさんはミュージカルソー(のこぎりで演奏するやつ)奏者の方です。
サキタハヂメさんについて調べていたら「るるるの歌」が出てきました。
テーマも「食欲の秋」ですし、よくわかりません・・・。

 

11. 12月『クリスマスキャロルの街角で』

作詞:こだまさおり
作曲:根岸孝旨
編曲:根岸孝旨
テーマ:「クリスマス」

作編曲は根岸孝旨(ねぎし たかむね)さん。

誰か代表曲を教えてください。

くるりさんや一青窈さんのプロデュースを手がけるなどすごい人です。

きっとすごい曲になります。

 

12. 1月『Snow Breath Celebration』

作詞:こだまさおり
作曲:齋藤真也
編曲:齋藤真也
テーマ:「冬」「雪」「新年」

作編曲の齋藤真也さんは「Heart's cry」、「硝子のバタフライ」などのロック曲や「ラブリージーニアス」、「ウェルカム・フューチャー」などのアニソンっぽい曲を手がけております。いろんな編曲ができる方なんですが、テーマが「冬」「雪」「新年」なのでしっとりめになるんじゃないでしょうか。

 

13. 『カレンダーのコイビト』

作詞:こだまさおり
作曲:山田高弘
編曲:十川ともじ

本アルバムのリード曲です。編曲は十川ともじ(そがわ ともじ)さん。

クマムシさんのネタであったあったかいんだからぁ♪を編曲したりしているようです。

 


クマムシ - あったかいんだからぁ♪

 

14. 『ウェルカム・フューチャー』

作詞:こだまさおり
作曲:山田高弘
編曲:齋藤真也

皆さんご存知ウェルカム・フューチャー!!

 

おわりに

カレンダーのコイビト、めっちゃ豪華じゃないですか。

こうしてまとめてみるとめっちゃ楽しみになってきました。

ところで楠田亜衣奈さんのソロ楽曲のスタッフ一覧がまとまったサイトがあります!!(宣伝)。

もしかしたら自分なりの発見があるかもしれませんよ。

kusupedia.com

 

MIRAI TICKETと僕たちはひとつの光。ラブライブ!サンシャイン!!第1期のこと。

この記事は、ラブライブ!Advent Calendar 2016 24日目の記事として公開されました。

www.adventar.org

 早速ですが本題に行きたいと思います。

MIRAI TICKETと僕たちはひとつの光って似ていませんか

みなさんはラブライブ!サンシャイン!!第13話の「MIRAI TICKET」を見た、聴いたときに何を思いましたか。

僕は、これは「僕たちはひとつの光」だなと感じました。
いわゆる「ジャンプ」の演出であったり、編曲が同じEFFYさんであるために曲調が似ているために偶然似ただけかもしれませんし、似せたのかもしれません。
でももし偶然でないのだとしたら、Aqoursは「μ'sが選なかった道」を見せてくれるのではないか。そして、ラブライブ!サンシャイン!!第1期は「μ'sを全力で追いかけた人」と「Aqoursを全力で追いかけた人」と「Aqours」の全員の時間を同じにするためにあったのではないかという結論に至りました。

今日は、そんな内容を書きたいと思います。

 

μ'sと同じように輝きたいと思ったAqours

第1期の途中まで、Aqoursはμ'sと同じように輝きたいと思い、
μ'sと同じ形かつ別の形で、メンバーを集め成長していきます。

  • μ'sは何をしたのか、自分たちは何をするのか。
  • 自分たちの活動はμ'sと比べてどうなのか。
  • μ'sと同じように輝くにはどうしたら良いのか

そんなAqoursをみて、僕はこう思いました。
「μ'sの代わりなんて絶対にいない。なれるわけがない」と。

 

音ノ木坂学院で知ったこと

その後も悩み成長していくなかで、μ'sの何がすごかったのかを知ろうとします。
東京に、音ノ木坂学院にいけば何か残っているのではないか。
そして、μ’sは音ノ木坂学院に何も残していかなかったことを知ります。

μ’sの人たち、何も残して行かなかったそうです。自分たちの物も、優勝の記念品も、記録も。物なんかなくても、心はつながっているからって。それでいいんだよって。

 

でも、まっすぐに階段のスロープを滑り降りる女の子を見て「何か」に気づきます

きっとその「何か」とは、ラブライブ!がなぜラブライブ!なのかという理由だと思います。本当だったら「何か」とはこれだ!と書きたかったのですが、僕にはまだそれが何なのかわからないのです。

曲が良いから?キャラや声優が可愛いから?現実とリンクしているから?

そのどれも確かに本当なのですが、それだけでは、もしくは全部掛け合わせてもこんなに好きにならない気がするのです。なのでここは「何か」を見つけたとさせてください。

 

海岸での決断・羽根。

東京からの帰り道、ある場所でAqoursは決断をします。

そこはμ'sも決断をした海岸です。

それはμ'sを追いかけることをやめること。自分たちの道を歩むこと。

自分たちの道であっても「何か」は理解した上で。

それは「μ’sが選なかった道」なのではないでしょうか*1

そうして自分の道を歩み始めたことによって、羽根を受け取ります。

 

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MIRAI TICKET

冒頭でMIRAI TICKETは僕たちはひとつの光に似ていると感じたと書きました。

ステージ構成であったり、曲調であったり、ダンスであったり。

偶然似ただけかもしれませんし、似せたのかもしれません。

でも僕は、Aqoursがμ’sと同じものを持っている。

そのうえで違う道を歩き始めるんだと思いたいのです。

 

MIRAI TICKETの終わりに千歌ちゃんはこう語ります。

何もないはずなのに、いつも心に灯る光。この9人でしかできないことが、必ずあるって信じさせてくれる光。私たちAqoursはそこから生まれたんだ。叶えてみせるよ。私達の物語を、この輝きで。

ここで僕は、やっと「何か」がなんであるか気づきました。

その「何か」は、きっと言葉などの形にはできなくて、なんかよくわからないけれどなんかめっちゃ好きで、9人でしかできないことがあるって信じさせてくれる光。それこそがラブライブ!なのではないかと。

 

千歌ちゃんはさらにこう問いかけます。

君のこころは輝いてるかい?

 

Aqoursのこれから

最終話でMIRAI TICKETを歌うことで、「μ'sを全力で追いかけた人」と「Aqoursを全力で追いかけた人」と「Aqours」の全員の時間が揃いました。やっと、過去を追いかけることから、みんなで未来へと進むことができるようになりました。


そう、「MIRAI TICKET」を手に入れたのです!!

 

ここから先は、「μ'sの代わり」ではない、でもラブライブ!であることは忘れない、「Aqours」の物語が始まります。

楽しみですね!!

 

ということで、最後はMIRAI TICKETのこの歌詞で締めくくりたいと思います。

 

「We say "ヨーソロー!!"」

*1:選「べ」なかったではないことを強く主張しておきます。

アーティスト「楠田亜衣奈」としてアニサマに出て欲しいですか?

「アーティスト楠田亜衣奈としてアニサマに出て欲しいですか?」

 

この質問は、楠田推しの方々と飲み会をさせていただいた時にだいたいさせてもらっています。自分のなかで答えがまとまったので記事にしてみました。

 

質問している理由

アニサマ楠田亜衣奈の人生だから

楠田亜衣奈さんのブログではたびたびアニサマについて触れられています。

2011年には憧れでしかなかったステージ。μ’sとして出演し、最初は夢みたいだったステージ。楠田亜衣奈さんにソロで立ってほしいなあと思うのです。

・2011年

昨日書こうと思ったのに…|楠田亜衣奈オフィシャルブログ「くすくすくっすん」Powered by Ameba

・2012年

真夏の夜の夢|楠田亜衣奈オフィシャルブログ「くすくすくっすん」Powered by Ameba

・2013年

Animero Summer Live 2013 -FLAG NINE-|楠田亜衣奈オフィシャルブログ「くすくすくっすん」Powered by Ameba

・2014年

Animelo Summer Live 2014 ~ONENESS~|楠田亜衣奈オフィシャルブログ「くすくすくっすん」Powered by Ameba

楠田亜衣奈さんの歌唱力

短いながら応援させてきた自分からみても、楠田さんはあまり歌が得意ではないと思っています。

アニサマに出るアーティストといえば、鈴木このみさんやLiSAさんなどなど、圧倒的パフォーマンスで27000人を引っ張っていってしまうような。そんなアーティストだらけです。

そんな中楠田亜衣奈として出て行って、27000人に受け入れてもらえるだろうかという不安がありました。(何様だよとおもいますが)

 

飲み会での皆様の回答

皆様拗らせているだけあって、かなり回答が分かれておりました。いろんな意見があって人間らしくて良いですよね。

  • いつかは出て欲しい。でもまだ早いとおもう。
  • 出て欲しい。27000人の前で歌ってみて、いつかこのステージでワンマンをしてみたいと思って欲しい
  • 出て欲しくない。1000人くらいのキャパで楽しくやっていたい。

 

また遊ぼうね!

9/8の渋谷duoでの発売イベントで、楠田亜衣奈さんは「また見に来てね」でも、「また聴きに来てね」でもなく、「また遊んでくれる?」とおっしゃっておりました。とても楠田亜衣奈さんらしくて最の高だなと思ったのですが、それとともに、

  • このまま楽しく遊んでいる
  • アニサマ目指して頑張ってもらう

のどっちがいいんだろう、とも思いました。

 

そして結局、

27000人みんなで遊べたら、最強じゃない?

という結論に達しました。たぶんそれが楠田亜衣奈なんだと思います。

楠田亜衣奈さん1stミニアルバム「First Sweet Wave」 各楽曲ごとのインタビューまとめ

2016/12/16追記

この記事の内容は下記サイトに移行しました。

kusupedia.com 声優・歌手 楠田亜衣奈さんの非公式ファンサイトです

 

今週末には渋谷duoでのFirst Sweet Wave発売記念イベントが開催されますね。ということで、各楽曲のインタビュー記事をまとめてみました。

ダイジェストなので、きちんと読みたい方は各記事をご参照ください。

 

トドケ ミライ!

  • (歌詞には”ボク”が”キミ”に届ける形で歌っていますが、この”キミ”というのはやはりファンのみんなを指しているんでしょうか)はい!応援してくださる方ひとりひとりに届けたいという想いで書かせていただきました。曲の1番は私から皆さんへの感謝の気持ちをストレートに伝えさせてもらって、続く2番は「たとえ嫌なことがあってもお互いに支えあっていきたい」というエールを込めて。(声優グランプリ9月号)
  • 泣いてありがとうではなく、笑ってありがとうという気持ちを伝えたくて。(リスアニ)
  • (歌詞を書くのは難しかったかという質問に対して)大変でした。例えば疾走感を表現するにはどういう言葉を当てはめればいいのか、”自転車”だとちょっと違うから、”ペダル”みたいな。連想ゲームみたいな感じで。詞が完成したときは、書けた!って思ったんですけど、振り返ると、もう少し良い言い回しがあったんじゃないかって考えちゃう自分がいて。でも、そのときに書いた精一杯だし、今、同じ歌詞を書けと言われても書けないから、それもそのときの私の本当の気持ちだし、いいんじゃないかって思ってます。(Pick-up Voice)

First Sweet Wave

  • ジムのランニングマシンで走りながらこの曲を聴いて、「これは走るのにピッタリだ!」と(笑)。この曲だったらソロ・デビューも走っていけるなって、背中を押された気がします。(リスアニ)
  • こだまさんに伺ったところ、「今まさに変わっていく世界の中で、この瞬間に感じているオモイや風や予感が全部、自分を動かす最初の波になって広がっていくイメージで」、楽曲タイトルをつけたそうです(Pick-up Voice)
  • タイトルの意味をおうかがいしたら、「今まさに変わっていく世界のなかで、この瞬間に感じている想い、風、予感が、自分を動かす”最初の波”になって広がっていくイメージ」だそうです。(声優グランプリ
  • 歌詞に<愛ナンテ>って歌詞があって、それは亜衣奈にかけていただいてるんです。デビューのドキドキ感を恋愛の歌詞に重ねてもらいました。(Pick-up Voice)
  • デビューしてこれからはじまるいろんなドキドキを、恋愛に絡めて表現していただいたそうです。また、私の音楽活動のスタートを新しく生まれる波に例えて、その波がここからどんどん広がっていくという意味も込めてくださりました。(声優アニメディア
  • (最近個人的にドキドキしたことはありますかという問いに対して)う~ん・・・・・・あ!先日車を動かすとき、死角になってた電柱にぶつかりそうになりました。あのときは焦りましたね~(声優アニメディア

オーマイダーリン

  • 歌っていてすごく楽しくて。レコーディングもすんなり進んでいって、自分らしく歌えた気がします。ライブでみんなと盛り上がりたいなって歌っていましたね。(リスアニ)
  • アップテンポでノリのいい曲なので、きっと楽しいんじゃないかなと思います!もちろん、この曲の”ダーリン”はファンの皆さんのこと。感謝の気持ちとともに「みんなと一緒ならがんばれるよ、楽しいよ」というメッセージを込めています。(声優グランプリ10月号)
  • 「全力で楽しもう」というところでジャンプ!(完成披露試聴会 ニコ生)

Heart's cry

  • アルバムで一番挑戦した曲かなって思います。「オーマイダーリン」みたいにロックだけど、かわいくなくてかっこよく歌いたいなって。(リスアニ)
  • 歌詞も主人公がだんだん強くなって、最後は決意表明するという内容なので、切なさだけじゃなく、力強さみたいなものを表現できたらなって。(リスアニ)
  • 切ない曲だけど、それだけじゃなく、途中からだんだん主人公の気持ちが変化して強くなっていく曲(Pick-up Voice)
  • ただ、悲しくて泣いているのではなく、つらいことを乗り越えていこうと思う強さがあって、”決意表明!どどーん!”みたいな感じ(笑)(声優グランプリ10月号

HO♡HOLIDAY

  • 楠田本人も憧れる”女の子の休日”という歌詞。(あにツタ)
  • ダンスができる曲が欲しいという話をして作っていただきました。(リスアニ)
  • ”今どきの女の子!”というイメージで、曲も歌詞もポップでカラフル。なのでライブではぜひかわいい振り付けを交えつつ歌ってみたいですね(声優グランプリ10月号
  • 完成披露試聴会で謎ダンスを披露されました(本番ではやらないそうです)。詳細は下記の方のツイートが詳しいと思います。

 

夢のつぼみ

  • 私が一番好きなのはDメロ。「あなたのもとへいつでもいつまでもこの花を届けるよ」という歌詞、いいと思いませんか?(声優パラダイス
  • ライブの最後にファンの皆さんと一緒に歌えたらいいなって思って作っていただいたので、レコーディングのときも皆さんの顔を思い出しながら歌いました。(リスアニ)
  • 私ひとりで歩んできたわけじゃなく、ファンの皆さんやスタッフの皆さんに支えられてきたので、私だけの表現じゃなく、ライブで皆さんと一緒に歌えたらなって。そういう思いを込めながら優しく歌いました。(Pick-up Voice)
  • 歌詞も「ファンの皆さんという”ヒカリ”に出会って、夢の花が咲く」という「感謝」を伝える内容になっています。”皆さんのヒカリ”になれたらいいなという気持ちを込めて歌っています。ライブで歌うときは、皆さんにそれぞれの想いのままに聴いていただけたらうれしいなって・・・・・・。とくにこの曲は皆さんと一緒に歌うことで完成する曲だと思うので、CDで聴くのとはまた違ったよさが出るんじゃないかと想います!(声優グランプリ10月号

 

アルバム「First Sweet Wave」について

  • ミニアルバムだからといってコンセプトをひとつ決めるのではなく、シングルの集合体のような内容にしようという思いがありました。それぞれの曲に大きな個性があり、自己紹介のような感じで私のいろんな面をお見せできたらなと思ったんです。(声優アニメディア
  • 「素の私がそのまま出ている」という感じではないですよね。それよりも、「今の私がいろんなことに挑戦してみた一枚」という感じがしっくりくると思います。(声優パラダイス
  • 「どんな1枚になった?」という質問の答えがもうひとつ、増えました!このミニアルバムは、「早くみなさんの顔を見て歌いたい!」と思ってしまう曲たちが6曲揃っている1枚、ですね!(声優パラダイス
  • アルバム全編、今の自分じゃないとこういう歌い方もできないし、こういう歌も歌えなかったという一枚になった気がします。まさに2015年10月現在の楠田亜衣奈という作品かなって思いますね。(リスアニ)